2-4-10【入門用】北・東・南・西

この資料は、サヌキテックネットから引用しています。

マイクロビットに搭載されている地磁気センサー(コンパス)を使って、マイクロビットが向いている方角を、LED画面に「北・東・南・西」の漢字で表示します。

1.内容

マイクロビットが向いている方角を、LED画面に「北・東・南・西」の漢字で表示します。

図1-1.「北」の表示

マイクロビットにプログラムを書き込んだ直後、地磁気センサーのキャリブレーション(較正)が必要になります。LED画面に「TILT TO FILL SCREEN」と表示されるので、マイクロビット本体をグルグル回して、LED画面をすべて点灯させてください。

2.このプログラムの動作に必要なもの

このプログラムは、micro:bit本体のみで動作します。
micro:bit本体、パソコン(*1)、USBケーブル(*1)
(*1):パソコン・USBケーブルは、プログラミングに必要なものです。

3.サンプルプログラム(ブロック)

サンプルプログラム(ブロック)です。

【ずっと実行されるプログラム】

図3-1.ずっと実行されるプログラム
4.解説

マイクロビットに搭載されている地磁気センサー(コンパス)は、マイクロビットを水平にした時に向いている方角を、0~359の数値で表し、0(北)・90(東)・180(南)・270(西)となります。

図4-1.地磁気センサー(コンパス)の値

プログラムでは、0~359を4等分して、0~44と315~359を北、45~134を東、135~224を南、225~314を西となるようにしています。

5.チャレンジ

「北」の文字を表示する部分が2ヵ所あります。これをひとつにまとめてみよう。